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ファイナンシャルサロンの教育資金相談


■教育資金の現状

教育資金は事前の準備が重要
 一生涯で一番高い買い物はマイホームと言われますが、お子様にかかる教育資金も住宅購入と同じくらいお金のかかるものです。特に一番お金のかかる大学の学費は下表のような現状となっています。
【図表1】国立大学の授業料、入学料、検定料の標準額
※資料:文部科学省『平成16年度国立大学の授業料その他の費用に関する省令』より
区分 授業料の年額 入学料 検定料
学部(昼間部) 520,800円 282,000円 17,000円
学部(夜間部) 260,400円 141,000円 10,000円
大学院の研究科 520,800円 282,000円 30,000円
法科大学院 804,000円 282,000円 30,000円

【図表2】私立大学の授業料、入学料、施設設備費の状況
※資料:文部科学省『平成16年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金等調査結果』より
区分 授業料の年額 入学料 検定料
文科系学部 707,740円 263,089円 173,487円
理科系学部 981,571円 282,278円 216,601円
医歯科系学部 2,998,250円 891,249円 1,168,751円
その他の学部 891,595円 302,581円 251,069円
 教育資金は必要資金です。お子様ひとりに対しての教育費の平均額は約2,400万円と言われています(小学校から大学まですべて私立の場合)。この教育資金を貯めていない場合、教育ローンなどを利用せざるを得なくなり、今後の家計を圧迫する要因となってしまいます。将来の学費に備えるためには、早い段階からの積立が必要だと言えます。その際の一般的な積立方法は「学資保険」です。

■「学資保険は良くない」は本当?

満期保険金額が払込保険料を下回る商品もありますが…
 学資保険は、満期保険金額が払込保険料を下回る商品もあります。
 「だったらリスクを負ってもリターンを求めたい!」と、外貨預金や投資信託を学資保険の代わりにする方も最近は増えてきています。
保険のメリットをもう一度考えましょう!
 必ず確保しなければならない教育資金を、外貨預金や投資信託のような投資リスクのある商品で用意していて良いのでしょうか。
 よく「貯金は三角、保険は四角」と言われます。貯金は積み立ての途中に万が一のことがあったら、積み立て分しか受け取れません。保険は、加入したら死亡保障が嫌でもついてきますので、死亡保険金を受け取ることができます。その保障こそが生命保険の最大のメリットですし、実は元本割れをしない保険商品もあります。本当に必要な資金ならなるべくリスクのないもので用意することをおすすめします。
 
※教育資金の効率的な積立方法を的確にアドバイスします!

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